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可変式ダンベル40kgを約9年間所有したレビュー|FLEXBELLとの違いや選び方

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どーも、いちかです。

自宅で筋トレをするなら、可変式ダンベルはぜひ検討したい器具の一つです。

複数の重量を1組で使い分けられるため、限られたスペースでも幅広いトレーニングに対応できます。

私は2017年に、最大40kgのダイヤル式可変ダンベルを2個セットで購入しました。

購入から約9年が経過した現在も故障することなく使用できており、当時の選択に後悔はありません。

一方、友人が所有しているFLEXBELL(フレックスベル)を実際に使った経験から、今から新しく購入するならこちらを選びたいとも考えています。

今回は、長年所有してきた可変式ダンベルの使用感と、FLEXBELLとの違いを交えながら、購入時に重視したいポイントを解説します。

可変式ダンベル40kgを約9年間所有した結論

結論から言うと、私が購入した可変式ダンベルは、価格と機能のバランスに満足できる製品でした。

2017年当時、最大40kgのダンベルを2個セット35,800円で購入できたのは、大きな魅力でした。

約9年が経過した現在も問題なく使用できています。

一方、使っていて気になる点がないわけではありません。

特にダンベルカールでは、本体の横幅があるため、身体の側面に当たらないように注意する必要があります。

ただし、これは体格やフォームによって感じ方が異なる部分です。私自身、購入を後悔するほどのデメリットとは感じていません。

価格を重視するなら両端ダイヤル式も十分選択肢になりますが、重量変更の手軽さや取り回しを優先するなら、私はFLEXBELLを選びます。

私が購入した可変式ダンベルの仕様と購入理由

私が2017年にAmazonで購入したのは、大和実業株式会社が販売していた「40kg可変ダンベル2個セット」です。

購入メールに記載されていた品番は「DW-DB40-2」でした。

項目内容
商品名40kg可変ダンベル2個セット
品番DW-DB40-2
販売会社大和実業株式会社
購入年2017年
購入価格35,800円(2個セット)
最大重量片手40kg
重量調整両端ダイヤル式
調整範囲5〜40kg・17段階

※調整範囲は当時の商品レビュー記録を参照しています。

外観や重量調整方式はBowflex(ボウフレックス)のSelectTechに似ていますが、Bowflexの正規品ではありません。

製造メーカーについては確認できていないため、この記事では「Bowflex型」と呼ぶことにします。

購入した目的はジムに行けない日の自宅トレーニング

私は普段、ジムを中心にトレーニングしています。

自宅にダンベルを購入したのは、悪天候などでジムへ行けないときでも、トレーニングできる環境を整えておきたかったからです。

つまり、購入当初から補助的な使用を想定していました。

現在も使用頻度はそれほど高くありませんが、使い勝手が悪いからではなく、基本的にジムへ通っているためです。

なぜ40kgを選んだのか

私が最大40kgのモデルを選んだのは、購入当時すでにダンベルプレスなどで40kg以上の重量を扱える状態だったからです。

胸や背中などの種目では、比較的高重量を扱うこともあります。

自宅用とはいえ、できるだけ普段のトレーニングに近い負荷をかけられるようにしたいと考えました。

もちろん、すべての人に40kgが必要なわけではありません。

ダンベルを選ぶ際は、現在の筋力や取り組みたい種目に応じて必要な重量を考えることが大切です。

実際に感じた可変式ダンベルのメリット

1. 重量変更が簡単

私が購入した可変式ダンベルの最大の魅力は、重量変更の手軽さです。

従来のプレート交換式ダンベルでは、重量を変更するたびに留め具を外し、プレートを付け替える必要があります。

一方、私の所有しているBowflex型は、専用の台座に置いて両端のダイヤルを回すだけで重量を変更できます。

プレートを手作業で交換する必要がないため、トレーニング中の手間が大幅に減ります。

昔ながらのプレート交換式と比べると、非常に便利な仕組みだと思います。

2. 省スペースで幅広い重量を扱える

可変式ダンベルなら、重量別の固定式ダンベルを何組もそろえる必要がありません。

例えば、サイドレイズのような比較的軽い重量を使う種目から、ダンベルプレスなどの高重量種目まで、1組で対応できます。

特に自宅のスペースが限られている方にとって、省スペース性は大きなメリットでしょう。

私のように、普段はジムに通いながら必要なときだけ自宅で使いたい方にも適しています。

3. 約9年間所有しても故障していない

2017年に購入したダンベルは、2026年現在まで故障していません。

価格を考えると、個人的には満足しているポイントです。

ただし、私は普段からジム通いが中心で、自宅では必要なときに使用する程度です。

そのため、毎日高頻度で9年間使い続けても壊れないという意味ではありません。

耐久性については、あくまで私の使用環境では長期間問題なく使えているという評価になります。

使って分かった可変式ダンベルのデメリット

ダンベルカールでは本体の横幅が気になる

私が実際に使用していて気になるのは、本体の横幅です。

所有しているBowflex型は、軽い重量に設定してもシャフト部分の全長が長い構造になっています。

そのため、ダンベルカールでは身体の側面に当たらないように注意する必要があります。

通常の固定式ダンベルと比べると、少し取り回しに気を使う場面があります。

ただし、この点は体格やフォームによって感じ方が異なります。

気にならない方もいるでしょうし、私自身もトレーニングに支障が出るほど不便だとは感じていません。

価格を重視する方であれば、十分許容できるデメリットだと思います。

可変式特有の取り扱いに注意が必要

可変式ダンベルには、重量変更やプレート固定のための機構があります。

そのため、落としたり、強い衝撃を加えたりする扱い方は避ける必要があります。

特に高重量を扱う場合は、プレートが正しく固定されていることを確認する習慣が大切です。

使用する際は、各製品の取扱説明書に従い、安全に取り扱いましょう。

プレート交換式・Bowflex型・FLEXBELLの違い

可変式ダンベルには、重量を変更する仕組みに違いがあります。

代表的な3種類を比較すると、次のようになります。

比較項目プレート交換式Bowflex型FLEXBELL
重量変更プレートを手動で交換両端のダイヤルを操作グリップを回転
変更の手軽さ手間がかかる簡単非常に簡単
本体の横幅プレート枚数による重量を減らしても基本的に一定重量に応じて短くなる
価格の傾向比較的安価な製品が多い価格を抑えた製品もある比較的高価
主な魅力構造がシンプル価格と利便性のバランス重量変更の手軽さと取り回し

※製品ごとに仕様や価格は異なります。表は代表的な構造の比較です。

どのタイプにも長所があるので、予算や使い方に応じて選ぶことが重要です。

今から購入するならFLEXBELLを選びたい理由

2017年に購入したBowflex型には、今でも満足しています。

プレート交換式と比べれば、重量変更の手間が大幅に減る画期的な仕組みです。

しかし、今から新しく購入するのであれば、私はFLEXBELLを選びたいと考えています。

実際に友人が所有するFLEXBELLを使ったことがあり、その使い勝手の良さを感じたからです。

グリップを回すだけで重量変更できる

私が所有しているBowflex型は、重量を変更するときに本体両端のダイヤルをそれぞれ操作する必要があります。

これでも十分便利なのですが、FLEXBELLはさらに簡単です。

専用の台座に置いた状態で、グリップを回転させるだけで重量を変更できます。

実際に使用して、私が最も魅力を感じたのがこの重量変更の手軽さです。

筋トレでは種目によって扱う重量が異なりますし、ウォーミングアップやドロップセットなどで重量を変更する機会もあります。

そのたびに行う操作が少なくなるのは、日常的に使ううえで大きなメリットです。

特に自宅で頻繁にダンベルトレーニングを行う方なら、この違いは魅力的だと思います。

本体の横幅がコンパクト

もう一つの魅力は、本体の横幅です。

Bowflex型は軽い重量に設定しても、シャフト部分の長さが基本的に変わりません。

一方、FLEXBELLは選択した重量に応じて本体の長さが変わる構造です。

そのため、軽い重量では一般的な固定式ダンベルに近い感覚で扱えます。

私がBowflex型で気になっていたダンベルカール時の横幅についても、FLEXBELLなら取り回しやすいと感じました。

重量変更の手軽さに加えて、このコンパクトな構造もFLEXBELLを選びたい理由の一つです。

FLEXBELLの購入候補は32kgと40kg

現在、FLEXBELLには最大重量の異なる複数のモデルがあります。

今回、購入候補として紹介したいのは32kgモデルと40kgモデルです。

どちらも2kg刻みで重量を変更できますが、最大重量や価格に違いがあります。

FLEXBELL 32kg・2kg刻み

最大32kgまで対応するモデルです。

32kgで十分な方なら、40kgモデルより購入費用を抑えられるため、有力な選択肢になります。

軽い重量から幅広く調整でき、種目に応じた重量変更の手軽さも魅力です。

最大32kgまでで足りる方や、価格と機能のバランスを重視したい方に向いています。

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FLEXBELL Sシリーズ40kg・2kg刻み

最大40kgまで対応するモデルです。

2〜40kgを2kg刻みで調整でき、幅広い重量に対応しています。

私のように高重量を扱う方や、自宅でも本格的なダンベルトレーニングを行いたい方にとって、最大重量40kgは魅力的でしょう。

一方、32kgモデルより購入費用が高くなる点は考慮する必要があります。

最大32kgでは不足する方や、購入後の重量不足をできるだけ避けたい方に向いています。

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※いずれの商品ページも1個・2個セット・スタンド付きなどの選択肢があります。購入時は数量とセット内容、最新価格を必ず確認してください。

※私が使用したのは友人所有のFLEXBELLです。ここで紹介する32kg・Sシリーズ40kgの各モデルを、個別に長期間使用して評価したものではありません。

ただし価格とのバランスも重要

FLEXBELLの使い勝手には魅力を感じますが、購入費用も無視できません。

横幅が気にならず、価格を抑えて幅広い重量を使いたい方なら、私が購入したような両端ダイヤル式も合理的な選択肢です。

一方、重量変更の手軽さや取り回しを重視する方なら、FLEXBELLの利便性に価格差を払う価値があるかもしれません。

私自身、2017年に購入したダンベルを今すぐ買い替える必要があるとは考えていません。

当時の購入には満足していますし、現在も必要なときに使用できています。

購入時に大切なのは、予算と使い方の両方から判断することだと思います。

可変式ダンベルは24kg・32kg・40kgのどれを選ぶ?

購入時に迷いやすいのが、最大重量の選択です。

最大重量選び方の目安
24kg軽〜中重量種目が中心で、費用を抑えたい人
32kg幅広い種目に使いたい人。重量と価格のバランスを重視
40kg高重量種目にも使いたい人。将来の重量不足を避けたい人

ただし、初心者だから24kg、中級者だから32kgという単純なものではありません。

例えば、ダンベルカールとダンベルプレスでは必要な重量が異なります。

私なら、現在扱っている重量だけでなく、今後取り組みたい種目も考えて、少し余裕を持たせたモデルを選びます。

一方、最大重量が大きければよいというわけでもありません。

軽い重量の設定が必要な種目もあるため、最小重量や重量の刻み幅も確認しておきたいところです。

FLEXBELLにも2kg刻みと4kg刻みのモデルがあるほか、最大重量によって仕様が異なります。

購入前には、希望する重量を実際に設定できるか確認することをおすすめします。

まとめ|価格と使いやすさのどちらを重視するか

2017年に購入した40kgの可変式ダンベルは、約9年間所有した現在も問題なく使用できています。

当時35,800円で2個セットを購入できたことには満足しており、今でも購入を後悔していません。

ただし、現在の製品には、より便利だと感じるものもあります。

私の場合、それがFLEXBELLです。

実際に両方の方式を使用した経験から、重量変更の手軽さと本体のコンパクトさにはFLEXBELLの魅力を感じます。

一方、価格を優先する方や、両端ダイヤル式の横幅が気にならない方なら、Bowflex型も十分選択肢になるでしょう。

大切なのは、高価な製品を選ぶことではなく、自分のトレーニングに合った製品を選ぶことです。

これから可変式ダンベルを購入する方は、最大重量だけでなく、重量変更の方式や本体の横幅、購入価格まで比較してみてください。

なお、ダンベル以外にどんな器具をそろえればよいか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

【内部リンク:第4記事「ホームジムに必要な器具は?」】


参考資料

※製品の仕様は2026年10月時点で確認した情報です。価格や販売条件は変動する場合があります。

※本記事の使用感は筆者個人の経験に基づくものです。製品の評価や使いやすさには個人差があります。

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