
「共通の話題がない」と悩むあなたへ
こんにちは、いちかです!
コミュ力に自信がない方で
知らない話題で話せない……

という方は多いんじゃないでしょうか。
私もそうでした!
でも大丈夫です。
そんな悩みを吹き飛ばす
内容となっていますので、
ぜひ最後まで読んでください!
初対面の女性との会話。
共通の話題が見つからないと、
どうしても焦りますよね.…
気まずくならないように、
なんとなく知ってるふりをしてみたり
適当に相づちを打ってしまったり

でもその結果___________なんか盛り上がらなかったな
でも実は,,,
“知らない話題”って距離を縮める大チャンスなんです。
今回は
「知らない趣味や話題でも、会話が盛り上がる方法」
についてです!
これを知ってるだけで明日から
あなたの会話レベルが大きく上がります。

なぜ共通の話題は大チャンス?
共通の話題がないと盛り上がれない.…
というのは実は思い込みです。
本当に大事なのは、「知ってる話題かどうか」ではなく、
「相手が話していて気持ちよくなる質問ができるかどうか」
なんです。
たとえば、あなたがアニメ好きで、
相手はアニメにまったく興味がないとします。
そのときこう言われたどう思いますか?
「へ~アニメ好きなんだ」
「それってガンダムみたいなやつ?」

…なんとなく嫌ですよね
女性側も同じです!
だから知らない話題でも、
上手くいく質問のポイントを知らないと
いけないんです。
その質問のポイントは
“相手の内面に触れる”こと。

趣味の話を通して、
「何が好きか」ではなく、
「好きになった理由」
「ハマっているときのあなたの気持ち」に触れること。
そうして相手の価値観や感情を知ることができるのです。
相手は
「この人、私にちゃんと興味を持ってくれてる」
と感じてもっと話したいと思うようになります。
実際、こんなデータもあるんです。
なぜ「知らないことを聞く」のが効果的なのか
人は本能的に「自分のことを話す」のが大好きです。

心理学の研究では、
自分について話すと脳の報酬系が活性化して快感を得られる
とされています。
そして、そんな「自分語り」の相手が、
興味を持って聞いてくれていたら、
どう感じるか?
もっと話したくなるし、気分もよくなる。
それが好意の始まりにつながっていくんです。
しかも、
これは“相手が好きなことを知らない状態”だからこそ、
より効果があります。
なぜなら、相手の女性にとっては、
「自分の好きなことを知らないのにここまで興味を持ってくれてるんだ」

につながるからなんです!
ここで注意点!知ったかぶりは、逆効果です。
「え、あの○○だよね」
「あ〜見たことあるかも〜」
こういう適当なリアクションは、
実は一発で見抜かれてます。
(女性ってその辺、マジで鋭い)

どんな質問をすればいい?
〜“おすすめありますか?”の使い方を変える〜
では、具体的にどんなふうに聞けばいいのか。
たとえば、
相手が「韓国ドラマが好き」だとしたら、
やりがちな質問はこれ:
「おすすめとかありますか?」
一見よさそうですが、これは悪手です。

なぜなら、
これって誰にでも聞けるし、
相手の熱量を引き出せないから。
しかも、
「え〜、いっぱいありすぎて困る〜」で終わりがち。
代わりにこう聞いてみてください:
「どういう系が好きなんですか? 恋愛系とか?それとも泣ける系が好きなんですか?」
こうすると、
相手は“なぜ好きなのか”を話す流れになります。
そしてその中で、
「共通点」や「感情的なポイント」が見えてきます。

たとえば相手が「コメディーストーリーが好き」と言ったなら、
「へー!そういう系面白いんですね!自分も韓国ドラマのコメディーは見たことないんですけど、アニメとか邦画でコメディ結構見るんですよね!」
こんなふうに、自分の経験や感覚と重ねる。
そのあとに改めて、
「そういう系のドラマで、おすすめありますか?」
と聞けば、
相手も「この人、ちゃんと理解しようとしてくれてる」
と感じて、印象がガラッと変わります。
あなたが今すぐできること

今すぐ始められる簡単な習慣があります。
それは――
「なぜそれが好きなのか」を相手に聞いてみること。
たったこれだけ。
会社の同僚でも、友達でも、アプリの相手でもOK。
、、、、、、なんか期待外れですよね

大丈夫です!!!
それだけではありません!!!!
その相手の好きなことを
知っていくのに質問をすると思います。
そこで意識してほしいのが
「クローズド質問」「オープン質問」[聞く姿勢」「3つのアクション」
この4つを一気に紹介しますね!

① クローズド質問:「はい・いいえ」で答えられる質問
クローズド質問は、会話の取っかかりに便利。たとえば:
- 「カフェとか行きますか?」
- 「映画とか好きですか?」
- 「この前の週末、出かけました?」
これは相手の負担を減らしつつ、話題のヒントをもらうための質問。
相手が「うん、行くよ」と答えたら、
「どんなカフェが好き?」と、次に繋げましょう。
② オープン質問:自由に答えられる質問で会話を広げる
クローズドで方向性が見えたら、今度はオープン質問にシフト。たとえば:
- 「どんなところが好きなの?」
- 「きっかけって何だったの?」
- 「それって、どういう楽しみ方があるの?」
オープン質問は、相手の“好き”や価値観を引き出すためのもの。
特に女性との会話では「この人、ちゃんと話を聞いてくれる」「興味を持ってくれてる」と感じてもらいやすいですね!
③ 「知らない話題」での姿勢
相手の趣味が自分の知らない分野でも大丈夫。
大切なのは理解する姿勢とリアクションです。
たとえば、相手が「アニメが好き」と言ったとき、詳しくなくても、
- 「それって最近の?昔のやつ?」
- 「おすすめとかある?」
- 「キャラにハマる感じ?」
こうやって“知らないからこそ聞ける質問”は、むしろ強みになります。知識がないから引くのではなく、「知らないから知りたい」という姿勢が好印象を生みます。
④ 今すぐできる3つのアクション
- 「はい/いいえ」で答えられる質問を3つ用意しておく
→ 天気、週末、食べ物など身近な話題がベター。 - どんな答えにも“深掘りのオープン質問”を返す練習
→ 「それ、なんで好きになったの?」は万能ワード。 - リアクションのバリエーションを増やす
→ 驚く・共感する・笑う・ツッコむなど、感情を込めて返すだけで印象が変わります。
どうでしょう。
わりと簡単にできそうですよね!

この4つを意識して
実践してすることで
自然と会話の
引き出しが多くなって
どんな話題でも
気づいたら盛り上がってる!
そういうコミュ力が
手に入りますよ!!!
知らない話題は、むしろ“親しくなる”
共通の話題がなくても、大丈夫。

むしろ、それを“きっかけ”にして、
相手のことをもっと深く知るチャンスになります。
大事なのは、
「相手が話して嬉しいと感じることを、ちゃんと聞こうとする姿勢」
恋愛も、コミュニケーションも、結局はそこ。
「知らないから聞ける」
「知らないから興味を持てる」
って、強い武器になります。
そして、そういう姿勢を持っている人は、
間違いなく“また会いたい”と思ってもらえます。
だからこそ、知らない話題を武器にして
女性の特別に選ばれましょう。

大丈夫です。
僕にも出来ました。
だから、大丈夫です。
もし、それでもくじけそうなときは
私を頼ってください。
恋愛相談も受け付けております。
あなたのためになる発信を
たくさんします。
だから、少しずつでいい。
一緒に歩みましょう!!!
コメント